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思い
                  わたし

私自身、学生時代から人生なんて楽しいことあるの?という、生きている意味を見つけることに興味もありませんでした。
そんな私が子どもを出産して、子どもに障がいがあることがわかり、初めて守らなければならない存在が出来ました。たくさんの方に出会い「世の中、捨てたもんじゃないんだ」と思ったのが、私の中の自分軸に触れた瞬間だったんです。人に甘える、感謝する、信頼する、自分事では出来ない私がいました。
子どもを通して、障がいがある・ないの前に人としての関わりがあり、助ける側・助けられる側常にリバーシブルなのです。職業の前に人であり、お母さんの前に人であり、大人・子どもの前に人です。
ひとりの人として、向き合うことで他人軸ではない自分軸で物事を見極めて、自分の言葉を使うことができるのではないでしょうか。これからは私の経験を通して、人と人の繋がりを大切にするお仕事をしていきます。人はひとりでは生きていけません。
繋がり方も人それぞれです。
自分のパラダイム(物の見方、捉え方)をシフト(切り替え)していきませんか。
私という人を通して、お手伝いができればと思います。

自分の言葉でお話する空間を企画し、自分軸を大切にする人と繋がる空間を提供いたします。
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